保護していたらきりが無い
お隣の韓国では、韓国政府情報通信部と韓国情報保護振興院(KISA)により、放置されたWebサイトが悪用されるのを防ぐ目的から、長い間更新されていないWebサイトの大掃除が行われました。内容としては、管理者に閉鎖を促したり、ホスティング業者が復旧可能な状態で閉鎖するキャンペーンなどを中心に行われたようです。Webサイトにおいては、閉鎖を宣言してから完全に削除するような管理者は、実はごく一部でかなりまれなケースといえるようです。通常は、Webサイトの立ち上げから、徐々に更新のペースが落ちていき、だんだん長期間なんの更新もされなくなり、そのまま放置された状態で残っているというのが現状です。また、管理者を失ったWebサイトをその都度保護していたらきりが無いため、今のところこのような問題はほとんど注目もされていなければ、社会的に取り上げられることもありません。
